大腿骨大腿骨を知るリンク集 (母の受傷時、参考にさせていただきました 有難う御座いました)

※当サイトは大腿骨頚部骨折キーワードでよく検索されているので、我が母の受傷時、ネットサーフィンして参考にさせて戴いたサイトのURLを以下、記す。 

超高齢者の母が手術をうけるべきか否か、医師の前で説明を受けても予備知識がないと私には判断がつかないので、病院予約日の前夜、一夜漬けで懸命に調べた。
その顛末はブログのどこかに書いたが、結局は医師の勧めにより母は「手術を受けない方」を選択した。

受傷直後と、そのあと暫くたっての診察の結果、医師から、「擬似関節状態になっていて、ある程度は体重の負荷をかけても大丈夫だからリハビリも可能です」といった判断を示された。

しかし、特養側としてはそのような母にリハビリを施すのはリスクが大きすぎたのだろう、積極的なリハビリには進まず、車椅子の座位姿勢保持という形のリハビリ以上には進展しなかった。 

その間、母の脚部は拘縮して固く曲がった状態になってしまい、最早、立ち上がらせてのリハビリ訓練など全く不可能となった。
現在、基本的に日中も寝たきり状態で、食事の時など短い時間だけ車椅子での座位姿勢を取っている。

受傷前までは介助されてのトイレでの排泄も出来ていたのが、いまや完全なオシメ状態である。

現在の結果を考えたとき、手術は無理してでも受けるべきだったのだろうか?

特養にもっと強く積極的なリハビリの要望をすべきだったのだろうか?
ワカラナイ・・・  
大腿骨頸部骨折(平成22年7月受傷)し歩行できなるなると一気にボケるというが、幸い、母はまだ私たち子供のことがわかるのが救い。

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※八王子整形外科さん(写真画像とイラスト図を使い簡明に説明されている)

http://www.hachiouji-seikei.com/search/detail.php?order=eny1&recid=237#top 

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※上記同様、写真画像とイラスト付の簡明な説明



http://www.oie.or.jp/html/disease/daitaikotsu.htm

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大腿骨頚部骨折に対する手術方法がイラストで説明されている

医 療 法 人  竜 操 整 形 外 科 病 院

http://www.ryusoh.or.jp/ope/ope15.php

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※高齢者の大腿骨骨折についてのアドバイスとして参考になった。

医療法人丸谷会 丸谷病院

http://www.maruya-hospital.jp/orthopaedics/index.html

2 大腿骨頚部骨折

太ももの骨の付け根の骨折です。寝たきり高齢者の原因として脳血管障害についで多いのがこの骨折です。教科書では早期診断、早期の手術、早期離床、歩行訓練が強調されていますが、現実はなかなかこのように事が進まないこともあります。本骨折はたとえ転倒等の受傷原因がはっきりしなくても生じることもあり、また骨折があっても平気で歩いている方もおります。圧迫骨折と同様に初診時のレントゲンで目を皿にしても骨折線が見つからず、後日痛みが増してもう一度レントゲンを撮影して初めて転位(ズレ)に気づき、診断が確定する場合もあります。

そこで、例え初診時のレントゲンで骨折がはっきりしていない場合でも骨折の疑いがある場合は安静のため入院していただき、経過の観察、後日のレントゲンの再撮影が原則であります。1~2週過ぎてレントゲンを撮り、骨折が見つからず、そこで歩行を許可してから初めてズレが生じることもあれば、はなはだしい場合は3ヶ月後に初めて軽度のズレが出現した例も経験しております。最近の治療の傾向としては受傷日手術、早期歩行が主流ですが、ズレが軽い場合は手術をしないで治療することができます。教科書的には約4週間臥床、続く4週間は腰かけ座位、無荷重歩行、8週間後から徐々に荷重いくとされています。

50代前後の方ならこのような治療法をおこなうことができますが、80代ともなると2ヵ月後の車椅子、4ヶ月後に歩行開始、退院が6~8ヶ月後というのが現実です。手術治療を選択するか、手術をしない治療を選択するかは結局は本人の意思で決定されますが、私は手術をしなくて治せるならば、多少時間がかかってもその方がベターと考えております。治療のためにやむを得ずのベッド上安静のため高齢者は1日ごとに筋力が低下し、痴呆が進行することも確かではありますが、ところがどっこい現代の高齢者は予想以上に元気のよい方も多く、十分にこの治療に耐え抜けるものです。

もちろん入院直後より上半身挙上、骨折に関係しない手足のリハビリをしていただき、何よりも元気を失わせない精神医学的なアプローチが必要です。以上思いつくままに書きましたが、最後に重要なことを述べさせていただきます。

* もし、あなたが転倒して足の骨折をしたなと直感しましたなら絶対に立ち上がろうとせず、他人の助けを求めてください、あるいは手や反対の足でずって移動してください。立ち上がり、無理に荷重歩行をするとせっかくヒビで済んでいた骨折が大きくずれる結果を招きます。ズレのある骨折とない骨折では治療に雲泥の差があるのです。

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※超高齢者としての母の場合を判断するのにとても参考になった。

独立行政法人 科学技術振興機構

http://ci.nii.ac.jp/naid/10024123718

超高齢者における大腿骨頚部骨折の検討. 尾崎卓郎1),石川太彦1),西村岳洋1),石上仁丸1),石山照二1),門脇 徹1). 90歳以上の超高齢者では大多数で合併症を有し,. 手術をためらう例がある.しかし保存治療では長期. 臥床・全身状態悪化を招くために,  

大腿骨頚部骨折
第三に、臨床的にもっとも困るのが、大腿骨頚部骨折です。

七十歳代に多く発生し、通常、道路、玄関、風呂場などで転倒して、腎部を打撲して受傷します。
老化に伴って、筋肉はやせて、足腰の支えが弱くなります。

筋肉を顕微鏡的に調べると、力はあるが動きの鈍い筋線経に比べて、速く動く性質の筋線経がひどく萎縮しています。

その原因として、神経が障害されていることが考えられます。

つまり、瞬間的な防御反応が鈍くなっているのです。
高齢者では、単なる筋力トレーニングだけでなく、神経系の改善も必要と考えられます。
大腿骨頚部骨折の治療
大腿部骨折の治療は、早期離床をはかる意味で、手術療法が選択されます。

その場合、股関節色の外側で起こった骨折は、一般に年齢が高く、骨粗馨症も高度にみられますが、骨癒合は期待でき、整復して金属またはチタン製内副子固定で治療され、歩行が可能となります。

一方、関節包の内側骨折の場合には、骨頭の部分は壊死に陥りやすく、転位のない場合を除いて、人工骨頭置換術が一般的です。

手術時間は二時間以内ですが、高齢者に麻酔をかけるというリスクが残ります。
カルシウムを摂取、日光によく当たる
大腿骨頚部骨折例の骨塩量を年齢的にみると、七十歳代になると、統計学的に減少しています。

七十歳代は、大腿骨頚部骨折を起こしやすい危険な年齢ともいえるでしょう。

体格指数(BMI)が減少したやせた人は、骨密度も低く、肥満の人に比較して、骨折を起こしやすいという報告もみられます。

その他、骨密度の低下に影響する因子として、糖尿病、卵巣摘出術、胃切除、腎透析などが報告されています。
一方、わかめ、しいたけ、納豆のほか、牛乳やヨーグルトによるカルシウム摂取、日光にあたってよく歩くなども、骨粗髪症に有効なADFR療法のひとつとされています。
骨粗鬆症の診断、程度は、原則的には腰椎の�]線検査で判定されますが、その他、QCT、DXA、しようこつ踵骨超音波、DIP、CXDなどいろいろな方法があり、それぞれ長所、短所があります。

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