転倒防止の為に重視したいバランス機能 / ダイナミックフラミンゴ療法

画像は「骨粗鬆症の予防・治療・お薬、膝や肩の関節痛の情報 リッチボーン」より。 転倒防止運動

 

高齢者の転倒防止には負荷をかけた筋肉トレーニングが有効かと思っていたが

それ以上に有効な療法があるそうだ。

太極拳がそれ。

 

太極拳に似たもので、もっと簡易な方法に「ダイナミックフラミンゴ療法」がある。

 

以下、朝日新聞の医療サイトAPITALより抜粋

 秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系整形外科学講座の宮腰尚久准教授は、転倒予防に対する運動療法のエビデンスなどにつ いて具体的 に報告しております

 「バランス機能を改善することは、特に高齢の骨粗鬆症患者の転倒予防において非常に重要である。

米国の大規模な多施設研究である FICSITの結果では、高齢者の転倒予防には筋力訓練を含む複合的な運動およびバランス訓練が有効であったが、運動以外の介入効果を除外した 場合には、筋力増強運動や有酸素運動、ストレッチングはほとんど効果がなかったのに対して、バランス訓練は転倒発生を25%抑制していた。

 

また、 Gillespieらのシステマティックレビューでは、太極拳による転倒抑制効果は49%であったと述べている。

太極拳はバランス訓練の要素が大きい全身運動であるため、転倒予防には極めて有効であると考えられる。

ダイナミックフラミンゴ療法は、バランス能力の改善が期待できる簡易な訓練方法であり、転倒予防効果があることが示されている。1分間の開眼片脚 起立運動を1日3回、左右合計で6回行う。バランスの悪い人は、壁や机に手をついたり、椅子などに軽くつかまっても良い。

 



以下は「ハマスポどっとコム横浜スポーツ情報サイト」より
ダイナミックフラミンゴ療法(開眼片足起立訓練)動画

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